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vol.469 大卒の価値と3つのタイプ

現在、日本における高校生(浪人生含む)の大学への進学率は50%を超えています。

つまり、二人に一人は大学に進学する時代になりました。

はっきりしているのは今や「どこの大学を出たか」というのは、どこの中学や高校を

出たかというのと大して変わらない時代です。

 

その一方で、大学に入学してからも、更には社会に出てからも「偏差値」が素晴らしい

ものと信じている人達も存在する。

そういう人達は、自分に自信がないから自分の外にある基準や物差しでしか目の前に

いる人間を評価できないのでしょう。

 

「大学に受かって人生終わってる奴」(←吉野敬介先生 東進ハイスクール・古文

講師曰く)にならないためには自分が勉強をするしかない。

自分の人生を他人が決めた基準や尺度に合わせて生きていくのか、それとも自分で

自分の道を切り開いて進んでいくのかを自分自身で決めるチャンスは平等に与え

られている。僕は断然、後者です!

 

勉強をする原則は簡単です。自分で学ぶことが最も重要です。勉強は自分が進んで

やろうと思ったこと以外は身につかない。

どこの大学へ行こうとこれが大原則です。勉強したいテーマを見つける。そのためには

いろんな講義に出て、いろんな先生に個人的に質問をして発見の確率を高めるしかない。

 

日本国内において入学の難易度が最高峰の東京大学。

東大の卒業生には3つのタイプがあるとジャーナリストの立花 隆氏(東大卒)はその

著書で記しています。

1.東大にすがって生きていく人(2割)

2.東大と共に生きていく人(6割)

3.東大の名声を高める人(2割)

 

東大に限らずとも、みなさんは自分の出身校のどのタイプの卒業生でしょうか。

現在、大学に在籍している人たちは、卒業までの残された時間で自分の取り組み次第で

どのタイプの卒業生になるかを決定することができる。

卒業生なら自分が社会に貢献することで、後輩たちに道を示すことができるでしょう。

2018.03.02 東京本社 小林 誠

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