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vol.625 七夕

7月7日は七夕
子供のころ、この日が近づくと父がどこからともなく笹を持ち帰ってきてくれました。その笹の葉に飾りを付け短冊には願い事を書いて結び付けた思い出があります。

七夕(たなばた)のルーツは、中国伝来の七夕伝説(星伝説)にあり、幾つかのバージョンがあるそうですが、一般的な伝説のあらすじというと、『天の川の西岸に住む機織りの名手・織姫と、東岸に住む働き者の牛使い・彦星が、織姫の父親である天帝のすすめで結婚しました。しかし、二人は仲睦まじくするばかりで全く仕事をしなくなってしまいました。これに怒った天帝が、天の川を隔ててふたりを離れ離れにしました。ところが、今度は悲しみに明け暮れるばかりで働かなくなってしまいました。そこで、仕事に励むことを条件に七夕の夜に限って再会することが許され、七夕になると天帝の命を受けたカササギの翼にのって天の川を渡り、年に一度、再会するようになりました。』

……年に一度の逢瀬から、七夕のメインテーマは恋愛だと思われがちですが、ふたりが引き裂かれ再会に至る経緯から、技芸に励み働くことの大切さを説いた話だそうです。

それはそうと
天の川を隔てて離ればなれになってしまった織姫と彦星が、1年に1度だけ会うことができる特別な日だが、雨が降ると天の川の水かさが増してしまうため、渡り切れずに 逢うことは叶わない?
なんて思いながら天の川を見ようと空を眺めたことは何度もありましたが、この日にきれいな星空を見た記憶がない・・・
ということで調べてみました

1961年から2016年まで、7月7日の東京の天気をネットで調べてみたところ、過去56年間で15時以降に晴れていたのは17回。ここ10年に絞ると、2回だけだったことがわかりました。
もう少し詳しくみると曇りは26回、雨が降ったのは13回だったそうです。
そして今年も雨で空に星は見られず、きれいな星空を見られる年は貴重ですね

なお七夕に降る雨は、雨で逢えなくなった織姫と彦星が流す涙に見立てて「催涙雨(さいるいう)」または「洒涙雨(さいるいう)」と呼ばれているのだそうですよ。

2021.07.07 浜松支店 太田 和美

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