MENU

Mapダイアリー

MAP DIARY

vol.643 災害大国 日本

オリンピックが1年遅れで開催され、日本人選手の活躍をTVで観戦している八月です。
随分と日本人もプレッシャーに強くなったものだと感心しております。
元来、日本人はプレッシャーに弱く本番で本来の力を発揮できずに涙を流す選手も多く見てきました。

このMapダイアリー執筆のこともあり、いろいろ検索してみたらプレッシャーとは別の災害大国「日本」に興味を持ってしまいました。
そもそも日本は、世界有数の災害大国であるという事。
「地震・津波・台風・暴風・豪雨・豪雪・洪水・高潮・噴火」。これらの災害によってたくさんの方に被害が出ていること、私たちはTVや新聞などを通して本当に身近に感じています。

日本の国土は世界の0.28%。
しかし、全世界で起こったM6以上の地震の20.5%が日本で発生しているし、全世界の活火山の7.0%が日本にあるそうです。全世界の災害で死亡する人の0.3%が日本人、全世界で受けた災害の被害金額の11.9%が日本の被害金額だそうです。
「災害は忘れたころにやってくる」はもう死語かもしれませんね。

そこで、身の回りの自然災害リスクを知る手掛かりとして地名があるという事です。新築ラッシュだなぁと思う今日この頃ですが、造成による地形変化があったとしても、その地名に使われている漢字の意味によって、本来その土地が持っている特性を知ることができるそうです。
例えば「がけ崩れ、地すべり」などの災害が起こりうる、がけ・斜面という意味を持つ漢字として、坂・垂・欠・岸・傾・崩・刈・峡・日向・日陰・裏・腰などがあるそうです。

昔は災害防止策も今ほどのレベルではないから、地すべり、がけ崩れなど起こってしまった場所には昔の人が未来に生きる私たちに向けて地名で注意喚起をしてくれていたのでしょう。
技術の発達した現代だからこそ、防げる災害はたくさんあるはずです。

これから台風の季節です。
命を守るための早めの行動を心がけてほしいと思います。

2021.08.04 宇都宮支店 皆川 亨子

マネースクール随時開催!

将来の自分のために、お金の基本と工夫を学んでみませんか?
マネースクールに参加された方を対象に無料個別相談も行っています。
老後の不安や資産運用、住宅ローン相談など、各種お悩みをファイナンシャルプランナーが一人ひとりの状況に合わせてしっかりとアドバイスいたします。

開催スケジュールを見る

セミナー開催スケジュール