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vol.746 続「ASTAR学習法」

では、残りの「T」「A」「R」をお伝えします。

三つ目は T(terch:教える)です。

前々回の投稿のときにも書きましたが、
「人間は学んだあと何もしなければ48時間以内にその80%を忘れる」といいます。
さらに、ウィリアム・グラッサー博士の『知識の蓄積率』を見てみると・・・

読む場合には10%
聞く場合には20%
見る場合には30%
見る&聞く場合には50%
討議する場合70%
経験する場合80%
人に教える場合90%

だそうです。

これらをみると分かってくるのが、学びを確実に記憶するためには『48時間以内に人に教える』ことが大切だということですね。

これを習慣にしてしまえば苦になりません。

人に教えることで実は自分が一番覚えていることになります。
毎日毎日積み重ねることで将来どれだけ差が出ることでしょう。

つまり「学習したことはすぐに人に教えたほうが良い」のです。

多くの人は、うまくまとまっていないから、とか恥ずかしいからとなかなか行動に移せないと思いますが自分の為に、できるだけ早くアウトプットすることが大切ですね。

あなたの周りには大切な仲間や友人、家族がいます。是非教えて差し上げましょう。
次に四つ目は A(apply:応用する)です。

学んでひらめいたアイデアや行動を実践することです。

学んだことを(teach)教えることで知識が身につきますね。
それを応用して実践することで「経験」が身につきます。
こうやって身をもって学び実践を重ねることでしっかりと身につくのです。

「習慣の連続体で結果が変わり人生が変わる」という言葉があるように、学んでひらめいたアイデアを何度も何度も実践することで習慣化されて行くのです。

最後の五つ目は R(review & report:復習と報告)です。

人は誰にも見られていないとついついだらけてしまいがちです。
ですが人に見られていると自然と背筋が伸びるものです。

この学習法はこういった人間の心理を利用して学習効果を高めています。

ではやり方です。

やることを決めたら「第三者」に報告して管理者になってもらいます。
第三者(パートナー)に報告することで自分を律し身に着けるべき習慣をきちんと行動することが目的です。

ではそのパートナーにはこのような人になってもらいましょう。
○おしりをたたいてくれる強制力のある人
○やるべきことを毎日報告したらフィードバックをくれ、時に叱ってくれる人

以上を実践していれば何倍ものスピードで学習効果や結果が変わってくるのはなんとなく納得できますよね。
まずはその第一歩です。

さあ、48時間以内に行動です!

2022.01.21 浜松支店 太田 和美

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