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vol.714 ASTSR学習法①

前回に引き続き「確実に知識を習得する学習方法」を解説していきたいと思います。

表題にありますA・S・T・A・Rはそれぞれ頭文字です。
A(attend)S(study)T(teach)A(apply)R(review&report)となります。

これらを詳しくお話する前に学習方法のレベル分けについてお伝えします。

まず第一段階は
学びによって「なるほど」「興味深い」「いいことを教えてくれた」と肯定的に感じるレベルをさし学習意欲を感じたり満足度の高い状態です。
この段階ではある程度の充実感を感じることができます。
ですが、ここで止まっては知識の習得までにはいきません。

第二段階は
学んだことを肯定的に感じるレベルから
○どのような習慣を取り入れるのか
○それによって何が向上するのか
○どのように実践するのか
○誰に伝え、教えるのか
○どのように有言実行するのか
と、人生の変化に生かすところまで深く落とし込むレベルを指します。

つまり
学習が楽しいだけでなく「きちんと習得し将来に生かされる状態」なのです。

学んだらこの第二段階のレベルまで意識することが大切ですね。

すぐに実践を繰り返し習慣として身に着けることが重要だということが分かります。

このような言葉があります。
「すべての結果は習慣の連続体。習慣が変われば結果が変わる、結果が変われば人生が変わる」
毎日の習慣にこの学習法を取り入れれば人生までも変えることができるのです。

その具体的な方法である「ASTAR学習法」をお伝えします。

一つ目は A(attend:参加)です。

この学習法では「視聴する」だけでは参加とは言えません。

「きちんとした目的意識をもち教えのすべてを吸収するつもりで傾聴し課題を一生懸命に行うこと」が参加です。

学ぶときは集中できる環境を整えよそ事をしないで参加するようにします。

二つ目は S(study:学習)です。

先生の話したことをそのままノートに書くのでは意味がないのです。

「先生のおっしゃったことの中から自分はどう生かすかアイデアやヒントを見つけてノートに記入すること」を学習といいます。

ノートの使い方をこのようにしてみてください。
ノートのページを縦半分に分け、左側には「気付きやアイデア」を書きます。
右側には「それに対する行動」を書きます。

ノートをこのように使う習慣を取り入れてください。

そして更に右側に記入した「行動」をスケジュールに組み込みます。
行動に期限を付けるのです。

私も実践しています。
最初は難しいのですがだんだんできるようになってきました。
とにかく最初は思いつくまま「ひらめき」や「アイデア」を書き出してみましょう。

頭の回転も速くなってきますよ。

次回は残りのT・A・Rをお伝えしますね。

2021.11.04 浜松支店 太田 和美

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